映画・テレビ

2009年3月 5日 (木)

松山ケンイチ ジョージ秋山の泥臭い世界

3月5日は俳優、松山ケンイチの誕生日です。
松山ケンイチというと現在、ドラマで「銭ゲバ」で主役を演じているようです。
「銭ゲバ」の原作はジョージ秋山のコミックなんですが、ジョージ秋山は子供の頃読んでいたコミック雑誌では常連の売れっ子作家でした。
しかし、子供の頃はジョージ秋山の世界は重く、泥臭く、ちょっと敬遠していた覚えがあり、周りでもあまり人気はなかったようでした。
「銭ゲバ」は「銭のためなら何でもするズラ」だし、作品「アシュラ」では人肉を食べるはなしだったり、「デロリンマン」では交通自殺で二目と見られない姿になった男が元の家族にも虐げられながらも愛を訴え続けるというような内容で、極限状態におかれた人間の本性を描くというようなものが多かったと記憶しています。
一方、青年誌に連載されていた「はぐれ雲」などになると、世知辛い世の中における人情と雲のように生きる主人公の身軽さが、なんだか気持ちを楽にしてくれるようで一時期ハマって全巻そろえたりしましたね。
むかしは重く、泥臭く感じられたジョージ秋山世界も最近の世情にはピッタリするのかも知れません。

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2009年1月24日 (土)

キイナ~不可能犯罪捜査官とミステリ定番ネタ

新ドラマのなかに「キイナ~不可能犯罪捜査官~」というのがあるが、不可能犯罪というのはなんのことかと調べてみたら、これは例えば「特命リサーチ200X」や「ザ!世界仰天ニュース」でとりあげられるような常識では考えられないような犯罪なのだそうだ。
どちらの番組もほとんど見たことがないので具体的には思い浮かばないのだが、常識では考えられない不可解な事件というと昭和初期のミステリーではむかし密室殺人やアリバイの取れない事件などが定番だった。
まず密室の中で他殺死体が見つかり犯人が侵入した痕跡がないため探偵がそのトリックを解き明かしていくというストーリーが一時流行だったし、
アリバイをつくるための一人二役トリックなども流行した。
密室殺人ものは古めかしいが今でもミステリ・ドラマではよく使われているされているようだし、アリバイ崩しもアームチェア・デテクティブ(車椅子探偵)では頭を使って推理し、松本清張などのリアル派では足を使って聴き込み、張り込み捜査で追い詰めていく過程を心理サスペンス風に描くなど、パターンとしてははむかしからあるものの作家の文学的力量によっては色あせることのないテーマなのかもしれない。
はなしは新ドラマから大きくそれたが、このドラマ「キイナ~不可能犯罪捜査官~」は菅野美穂が主演で、菅野というとヌード写真集を出したとか(古い?)稲垣吾郎と別れたとかいう話を聴くが、このドラマ主演が最新のトピックだと思う。

「キイナ~不可能犯罪捜査官~」の詳しい情報

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2009年1月23日 (金)

赤い糸は電話回線?

最近のドラマはあまり見ないのだが「赤い糸」というドラマが結構人気らしい。
「赤い糸」などというと随分古めかしい伝説のようだが、これが中高生とかに随分ウケているようで、女の子のそういうロマンチックなものへの憧れは今もむかしも変らないのかなとか思った。
ちょっと調べてみたらこれはいわゆる「ケータイ小説」が原作だそうで、携帯メールもめんどくさいという私には携帯で小説を読むというのは馴染みのないことである。
迷惑メールのパケット代とか接続料金や通話料が気になってむしろあまり使わないようにしているくらいなので随分事情が違うようだ。
一方で出会い系サイトやゲームサイトで知り合ってとか掲示板で書き込みを見てとかでよく中年が逮捕されたり、いわゆるプロフでトラブルやイジメが発生したりとかニュースや新聞で見たりするが子供社会のネット事情にはあまり関心がないので、ふーんそうなのかといった程度である。
大体インターネットはPCのみにしているし、それにしてもフレッツ光に回線を変えてから接続料が高くなってしまい、どうも払いすぎてるなと思うことがが度々ありこれ以上の出費は抑えたいというのが正直なところである。

ドラマ「赤い糸」の詳しい情報

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2009年1月21日 (水)

玉木宏のラブシャッフルと「のだめ」

最近ドラマで「ラブシャッフル」というのが始まりましたが、このドラマの脚本は野島伸司という人が手がけているようです。
この野島伸司という人はむかし「高校教師」というドラマで教師と教え子の恋愛という禁断のテーマを扱って話題になった人ですが、最近のニュースを見ていると禁断どころかごくありふれたことになってきてるようですね。
まあ恋愛というよりもちょっと生臭い感じはしますが。
それで今回のドラマは「ラブシャッフル」ということで、これは恋人交換のことなんだそうです。
といってもこれはどちらかというとコメディータッチのようですが。
ようするに関係が上手くいっていないとか、倦怠期で気持ちが恋人から離れかけているというようなカップル同士でパートナーをチェンジして様子をみてみるというようなことのようです。
まあむかしから倦怠期の夫婦の刺激としてスワッピングなんてはなしもよく雑誌なんかのネタでありましたし、長寿の専門誌なんかも書店で売ってたりしますが。
いやこれはそれこそ生臭いはなしですけど。
それでこのドラマ「ラブシャッフル」の主役が玉木宏という俳優なわけですが、この人は割りと好きな俳優さんなんですよ。
というのは「のだめカンタービレ」という映画を観たんですが、その映画の主演だったわけです。
この映画ではクラッシックの指揮者の卵で恋人の”のだめ”と共に海外へ音楽修行のため留学してそこの新人コンクールで優勝する主人公を演じていたのですが、結構端正な顔立ちに似合わぬ骨太な存在感が流石でかっこよかったんですよね。
この映画自体はコメディータッチで、主役の”のだめ”を始め笑いどころの多いもので面白くて出来のいいものだっただけに主演の玉木宏も強く印象に残ったのだと思います。

ドラマ「ラブシャッフル」の詳しい情報

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2009年1月12日 (月)

楠田枝里子はいまでも美人

1月12日はタレントの楠田枝里子さんの誕生日だそうです。
1952年生まれだそうなので結構な年齢のはずですがテレビなどでたまに見かける姿はやはり美人だなと思ってしまいます。
そのむかしマスコミで一躍脚光を浴びたときは確か東京理科大学出身の日本テレビ、女子アナウンサーということでしたが、雑誌で楠田さんの記事を見たときは理系の女子アナなんて珍しいし、何より長身、スレンダー、まるでファッションモデルのような美貌に魅せられてしまったことを憶えています。
エッセイなども手がける美貌の才媛ということで、なにか頭がぽーっとしまったわけです。
それから数十年?経ちますが今でもたまにテレビをつけているとしょっちゅう楠田さんが活躍されている姿が見れるのでそんな年月が経ったようには思えないのですが、それだけ彼女に多くの人を惹きつける魅力があるということなんでしょう。
あの独特の声を聴くだけでむかしと変らず、何かいい気分になり安心してしまうんですよね。

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2009年1月10日 (土)

財前直見はキツい性格?

1月10日は女優の財前直見さんの誕生日なんですが財前直見というとNHK大河ドラマ「義経」で源頼朝の奥さんで後に尼将軍といわれる北條政子を演じたのが強く印象に残ってます。
若い頃、地方に飛ばされていた頼朝を見初めて「あの男、殺してやりたい」などと周囲に漏らすのですが、傍からは政子にとって頼朝は殺してやりたいほど気になる男であり、政子の中の”女”に頼朝は火をつけてしまったことが見えみえなのでした。
尼将軍といわれるだけあってその気性の激しい男勝りの性格の北條政子のキャラクターを財前直見さんが上手く表現してました。
当然、財前直見さんの”素”は知らないわけですが、政子に似た性格なんじゃないかな思わせるほどハマリ役だったと思います。
ちなみに頼朝役は中井貴一だったんですが、こちらも一見頼りなげなようでいながら、落ち着きのある芯のしっかりした役造りで、後に将軍になる頼朝役として中々いいキャスティングでしたね。

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